2014年の新着情報


Vehicle Cafeteriaの2014年の新着情報をお届けします。

記事にしてない情報もありますので、これだけ読んでも楽しめると思います。

2014/11/27(木):アドヒージョンとヒステリシスロス


最近エコタイヤの説明において、アドヒージョンとヒステリシスロスという難しい言葉がちょくちょく出てきますが、一体何なのでしょうか?

それを理解しようじっくり読んでみると、どうみてもその意味を全く理解しないで使っている記事が多々見受けられます。

という訳で、これについて分り易くご説明したいと思います。

もし興味がありましたら、是非こちらへ。



2014/11/11(月):スタビライザー付き軽自動車


最近面白い事を知りました。

軽自動車に標準でスタビライザーが装着されているクルマがあるのです。

それが今話題にスズキのハスラーとダイハツのムーブです。

   

なぜこの2車に標準でスタビラーザーが付いているのか?

もし興味がありましたら、是非こちらへ。


2014/11/10(日):エコタイヤ


近頃話題のエコタイヤですが、普通のタイヤと比べてどこがどう違うのでしょうか?

てっきりコンパウンドを固くして、全体の剛性を上げただけかと思っていたのですが、調べてみるととんでもない事が分かりました。


もし興味がありましたら、是非こちらへ。


2014/10/16(木):2.5Lガソリン車並みトルクで加速するディーゼル小型車マツダデミオ


上記の表題は、日経新聞の記事タイトル(原文のまま)です。


”トルクで加速する”という記述が、論理的で高感触です。

すなわち、クルマはトルクによって加速するのです、馬力で加速するというのは誤りなのです。


2014/10/14(火):新型ロードスターに1.5ディーゼル搭載?


新型デミオが日本カーオブザイヤーに選出され、売り上げも好調の様です。

本書も当初から日本で不人気なディーゼルエンジンを微力ながら応援してきたので、嬉しい限りです。
こうなると早速次のクルマに期待を寄せるも、世の常、人の常でお許し頂けるでしょう。

     

と言う訳で、次は是非新型ロードスターに1.5ディーゼルを搭載してほしいものです。


2014/10/3(金):アンダーステアとオーバーステアーに関する誤解


よくFF車はアンダーステアーでFR車はオーバーステアだと言われますが、本当でしょうか?
答えはYES and NOです。

走行条件を明確にしないと、全く異なる結論に至るのは良くある事です。

その走行条件とは何か?もし興味がありましたら、是非こちらへ。


2014/9/24(水):1.5ディーゼル搭載新型デミオ


ついに1.5リットルディーゼルを搭載した新型デミオが発表されました。


馬力は105PSですが、トルクは25.5kgf/1500-2500回転と、一昔前の2000ccターボ車以上です。
おまけに質量が1,130kgですので、TWRは何と44kgf/kgです。

数値だけ聞いてもピンと来ないと思いますが、50を割るとはスポーツカー顔負けの値です。

もし興味がありましたら、是非こちらへ。


2014/7/31(木):ハングオンの効果


何故バイクはハングオンを行うと、コーナリングスピードが速くなるのでしょうか?
物理的に解析すれば、非常に簡単な理由です。
もし興味がありましたら、是非こちらへ。

2014/7/24(木):ワックス掛け


ついに本サイトも、ワックス掛けについても取り上げてしまいました。
ワックス掛け不要論に興味がありましたら、是非こちらへ。


2014/7/23(水):新型コペンの実力


遅くなりましたが、新型コペンの実力をいつものリストに追加しました。


新旧コペンの実力比較に興味のある方は是非こちらへ。


2014/5/26(月):接地性/追随性は日本語ではない


自動車雑誌の記事に、このクルマは路面への接地性が良い、或いはタイヤの追随性が悪いという記述がありますが、この言葉はきちんと日本語として定義されているのでしょうか?

そして理に叶った記述なのでしょうか?

もし真実に興味のある方は是非こちらへ。




2014/5/21(水):BMWi8の摩訶不思議な試乗記


昨年の4月に”BMWi8の不思議な構成”との記事を書いたのですが、今年になってBMWi8の試乗記をちょくちょく見かける様になってきました。



重量配分5対5の直進安定性と1500ccの3気筒エンジンに興味があったのですが、どうみても的外れ、もしくは勉強不足、更には意味不明な記事ばかりが目に付きます。

今までは多少控えめにしていたのですが、今回は以下の様に少々挑戦的な題名で、とある自動車ジャーナリストによる試乗記の非論理性に迫ってみたいと思います。

      試乗した事が無い奴に何が分かる VS お前が試乗して何が分かる

トルクバカの番外編として作成しましたので、もし宜しければ覗いてみて頂ければ幸甚です。


2014/4/3(木):コペン仕様公開


ケータハム160に続いて、ようやく次期コペンの仕様が発表されました。

その数値を見て、正直がっかりを通り越して、絶句です。

車種 初代コペン 次期コペン
重量 830kg 850kg
馬力 64ps/6000rpm 64ps
トルク 11.2kgf・m/3000rpm 9.4kgf・m
PWR 13.0kg/ps 13.3kg/ps
TWR 74.1kg/kgf・m 90.4kg/kgf・m
   

当初次期コペン用に2気筒ターボエンジンを開発していたほどですから、間違いなくトルクアップを目指しているのだと思っていたのですが、蓋を開けてみればトルクは18%もダウンしています。

これでは何をどうしても、旧型より加速が劣るのは間違いありません。

下世話な話と言われるかもしれませんが、新型が発売される6月以降、旧型コペンの中古車価格は上がるでしょう。

一方ケータハム160は、発売直後からプレミアが付くかもしれません。

この予想が当たるかどうか、これからの動向が楽しみです。


2014/4/2(水):The K 発売開始


ついに待望のThe Kであるケータハム160が発売されました。

 

当初はケータハム130でしたが、名称とエンジンスペックが若干変わって、以下の様になっています。

最高出力:47kW(64PS)/ 5500rpm   → 58.8kW(80PS)/ 5500rpm

最大トルク:104Nm (10.6kgm)/ 3400rpm → 107Nm(10.9kgm)/ 3400rpm

これの馬力アップは画期的な事で、今まで軽の自主規制であった64PSを25%もアップしています。
恐らくTPPを考慮して、当局が許可したのでしょう。

車両重量は490kgのままですので、PWRは6.13、TWRは45.0ととんでもない値になります。
後ほどいつものリストに追加しますので、どこに位置するか乞うご期待。


2014/2/6(木):雪道の運転テクニック


さて問題です。

貴方はスキーの帰りで、山道を愛車を駆って順調に下っています。路面の雪も少なくなってきたので、チェーンも外して少しピッチを上げて下ってきた所、北側の路面に突然の残雪と急カーブが迫ってきました。

マズイと思っても時既に遅し、ハンドルを切ってもクルマは向きを変えず、軽くブレーキを踏んで前輪に荷重を掛けても、曲がる気配も止まる気配もなく、どんどんガードレールが迫ってきます。このままだと間違いなくぶつかります。さあ貴方ならどうしますか?

答えはこちら


2014/2/5(水):誰も言わなかったスポーツカーの短所


若者向けに企画したトヨタ86とスバルBRZが予想外に年配者に売れた事から、従来でしたらスポーツカーのオーナーが意地でひた隠しにしていたのスポーツカー短所が、白日のもとにさらされてしまいました。

 

昔から、あばたもえくぼ、恋は盲目、と言われる様にスポーツカーだから許せるのかもしれませんが、ここまできたら購入前に知っておいて損はないでしょう。
題して、誰も言わなかったスポーツカーの短所(ワースト10)です。
もし興味があれば、こちらへ。


2014/2/1(金):トヨタHVSの優位性に疑問符


今までハイブリッド・システム(以降HVSと呼ぶ)と言えば、燃費性能や売上台数からトヨタのTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム)が一番だと単純に思っていました。
ところがところが、新しく出たホンダアコードHVがこの常識を木端微塵に砕いてくれました。


両者の違いを簡単に説明すると、トヨタのHVSはエンジンとモーターの動力分割機構を抵抗の大きな遊星歯車で行っているのに対して、ホンダのHVSはその切り替えを損失の少ないクラッチで行っているのです。


トヨタのHVS(動力分割機構に遊星歯車を使用)


ホンダのHVS(動力分割機構にクラッチを使用)

当然ながらどちらも一長一短があるのですが、トータルの燃費性能はホンダの方が明らかに上回る結果になっています。

今までプリウス一辺倒だった新車登録台数に、異変が生じるかもしれません。


2014/1/24(金):The K(その軽)は、英国からやってきた


驚きました。

以前から楽しみにしていて、今年ついにリリースされる夢のスーパー軽は、ホンダのS660か、はたまたダイハツの次期コペンかと思っていたのですが、予想外の伏兵が現れました。

英国ロータスの系譜を汲むケータハムが、スズキの3気筒ターボエンジンを搭載した超軽量軽自動車、ケータハムセブン130を商品化したというのです。
  
  

本書でも常々2000ccクラスのスポーツカーを脅かすトルクウェイトレシオ50以下のスーパー軽は造れると述べていたのですが、さすがに車重を500kg以下にするのは不可能だと思っていました。

しかしながらこのセブン130は、車重を何と490kgに抑えたのです。形状が一般的なクルマとは違うとは言え、一体どうやったのでしょう。そして最大トルクは10.6kgf・mですので、割り算するとそのトルクウェイトレシオはたったの46kg/kgf・mです。

この46がどれだけ凄いかと言えば、トヨタ86やCRZのトルクウェイトレシオが59ですので、シグナルグランプリを行えば両車を軽々とバックミラーに収める事ができる程、加速が優れているという訳です。

またパワーウェイトレシオが7.6kg/PSですので、これからすると最高速度は両者の中間に位置する事になりますが、前面投影面積はどうみても両者の半分以下(風の抵抗も半分)ですので、もしかしたら最高速度もこれが一番かもしれません。

価格が350万円というのが少々ネックですが、恐るべき軽の出現です。

自動車雑誌はこのスペックを見てもその実力を全く理解できていませんが、一度乗ったらさぞ驚く事でしょう。

この様なクルマを現実に出会えるとは。生きていて良かった。




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